巷では看護師はエロいという噂をよく聞いたり、看護師に纏わるエロ体験談が記されているのを見かけたりします。
また、看護師モノのAVなどもよく見かけます。
ある時「本当に看護師はエロいのか?」というのを確かめてみたいという欲求で脳内が満たされ、何とかして看護師と出会いたいという考えに至りました。
結論から言うと、出会い系で会った看護師さんはやっぱりエロかったですwww
今回はそんなエロかった看護師さんとの体験談を紹介していきます。
看護師フェチな方も、普通のエロが好きな方にも参考にしてもらえればと思います。
体験談1 出会い系のPCMAXでターゲットを探す
看護師さんと出会うためには病院に行けば会えますが、病気でもないのに病院にいくのは気が引けるし、なにより勤務中の看護師さんにナンパ目的で声を掛けるのはハードルが高すぎます。
そこで簡単に出会うことができるPCMAXのプロフィール検索で「看護師」をターゲットにしていい子がいないか探しました。
今回はとりあえず「看護師」と出会いたかったので、6人ほどピックアップできた女の子に「いいね!」を押しまくりました。
するとその中の一人から「いいね!」を返してくれた子がいたので、すかさずメッセージを送りました。
私「いいねありがとうございます!プロフィール写真の笑顔がすごくかわいいです。
よかったら仲良くしてください!」
「可愛いと言ってもらえて嬉しいです(*^-^*)こちらこそよろしくお願いします。」
私「今日はお仕事お休みですか?」
「はい、休みでした。〇〇さんはお休みですか?」
私「僕は仕事サボってメッセージしてますw
お休みの日は何してることが多いですか~?」
「友達とご飯や飲みによく行ってますね。あとは映画を観に行ったりしています」
私「いいですね!僕もよく飲みに行きますし、映画も観に行きますよ」
「先週、アバター2を観てきましたが面白かったですよ!最近観た映画は何ですか?」
私「最近では、先月スラムダンクを観ましたよ!
時間あったら今度軽く飲みに行きませんか?」
「スラムダンクも観ました!面白いですよねw いいですね、行きましょう!」
私「やった!ぜひ行きましょう!LINE聞いてもいいですか?」
という流れでLINEを教えてもらうことに成功!
LINEに移行したあとは相手のプロフィール情報も聞き出していきます。
ここで分かった情報は、
★お相手のスペック★
名前 ヒトミ
年齢 26歳
身長 160cm
スタイル Cカップ
顔 今田美桜似
詳細のプロフィール情報を聞き出せた後は飲みに行く約束を調整していきます。
体験談2 今田美桜似の看護師(26歳)と飲みに行く
約束当日、仕事終わりにヒトミにLINEします。
私「お疲れ~!仕事終わったからこれから向かうね~」
ヒトミ「お疲れさま!私もこれから向かいます」
待ち合わせ時間10分前に到着。
私「到着したよ!〇〇で待ってるね」
ヒトミ「はやっ!私ももうすぐ着くよ」
しばらく待っているとヒトミらしき女性がこちらへ向かって歩いてくる。
スラリとしてどことなく今田美桜に似ている感じで可愛い。
(写真はイメージです)
私「やっと会えたね!ヒトミやっぱりかわいいね!」
ヒトミ「初めまして!上手いこと言って~、みんなに言ってるんでしょ~」
私「いやいや、ホントにそう思ったから言ってるんだって。めちゃタイプだよ」
ヒトミ「ありがと!うれしい!」
まずは褒めて気分よくさせて、心を開かせて距離を縮めながらお店に向かいます。
居酒屋についたらビールで乾杯。
私「今までアプリで会ったことはあるんだっけ?」
ヒトミ「今回が初めてなんでちょっと緊張しました~」
私「そっか~、今も緊張してる?」
ヒトミ「いまは大丈夫w楽しくなってきました!」
私「よかった!じゃ楽しく飲みましょ~」
という感じでつかみもOKそうなので、料理を注文して飲みながら会話を展開していきます。
飲み始めたらまずは、当たり障りのない話から様子を見ていきます。
・なんでアプリをやっているのか
・看護師の仕事について
・お互いの小学校から今現在までの話
・趣味
このあたりの話しやすそうな話題の後は、お酒も進んでほろ酔いになってきますので徐々に恋バナに持っていきます。
・好きな男のタイプ
・好きなデートコース
・元カレが何人いるのか
元々女性は喋るのが好きな人が多いので、好きなタイプとか、好きなデートコースなどを聞いてあげることで、色々と話してくれます。
女性は、自分の話を聞いてもらっていることで心を開いてくれる生き物なので、
・相槌
・オウム返し
・質問
などで、ちゃんと聞いてるよ、という姿勢を見せます。
間違っても「そんな話より~」といって自分の自慢話に夢中になったりしないでくださいね。
2~3杯飲んだ頃には、下ネタなどの会話も織り交ぜていきます。
・今まで何人とヤッたのか
・SかMなのか
・誰にも言えないHの時のマル秘話
ほろ酔いで楽しくなってくると下ネタ話で相手も盛り上がってくれます。
そんな調子でいい感じに盛り上がるころには、時間も経過してきます。
そろそろお店を出ようと打診すると、彼女の方から次の店に誘ってきました。
ヒトミ「ねぇ!もう一軒いきましょ!」
私「まだ、時間大丈夫なの?」
ヒトミ「まだ飲み足りないんですよ~」
私「OK!じゃあ次行こっ!」
まさかの積極性に少し及び腰になってしまったが、これは願ってもないチャンス!
2件目は落ち着いた雰囲気のバーに入りソファ席に並んで座った。
ワインを注文して乾杯。
ソファ席ということもありすでに二人は肩が触れ合う距離感にいる。
私「手相見せてよ!」
ヒトミ「えぇ~手相見れるの~?」
私「ふむふむ、おぉ~これは!?」
ヒトミ「えぇ~なになに?教えてよ~」
私「手相の秘密は手相協会の規則で、人に言っちゃダメなんだよ~」
などとジョークを交えながら手を握りスキンシップを図ります。
もちろんホントに手相が見れる人やネットで探すと「性欲レベルが分かる手相」なんてのもあるので、その辺のネタを仕込んでおくと下ネタにも持っていきやすいです。
お互いに肌が触れ合うとドキドキして高揚してきますので、タイミングを見計らいホテルに誘います。
私「この後、朝まで一緒に過ごしたいな」
ヒトミ「ホント?私もそう思ってたところ!」
私「じゃあ、近くのホテルでゆっくり飲み直そうよ」
ヒトミ「えぇ~、ん~、じゃあ行こう」
この時点でヤレるのはほぼ確定!
早速バーを出てホテルに向かいます。
体験談3 やっぱり看護師はエロかった!
私「ホテルまで手を繋いで行こうよ」
ヒトミ「えぇ~、いいよ」
ここからは多少積極的に行っても嫌がられる可能性は低いので、どんどん距離を縮めていきます。
予め調べておいた近くのホテルに到着しチェックインして部屋に入りドアを閉めると
彼女の方から抱きついてきます。
ここまで距離を詰めておいたのが効果を発揮し彼女の方もすでに臨戦態勢ですw
ドアの前で抱き合ったままお互いの目が合うと自然にキスを交わし、次第にレロレロと舌を絡ませ貪るようにお互いの唇を奪い合います。
私「会った時からずっとこうしたかったんだ」
ヒトミ「んふ、うれしい」
彼女はそのままキスをしながら私が着ていたシャツのボタンを外し始め、私の胸がはだけるとこう言った。
ヒトミ「ねぇ、一緒にシャワー浴びよう」
自分より積極的な彼女に少々驚いたが、もちろん大歓迎だったので今度は私が彼女の服を脱がせ始めた。
ブラとパンティだけになった彼女をもう一度抱きしめながらブラのホックを外して、パンティに手を掛け下ろしていくとツルツルのワレメが目に入ってきた。
私「うわぁ、ツルツル!丸見えでいやらしいね」
ヒトミ「ヤダ、恥ずかしい・・・今度は私が脱がせてあげるね」
そう言うと既にビンビンになっている私の息子で突き出たパンツを脱がせて
嬉しそうに微笑んだ。
ヒトミ「わぁ、カチカチだね♡」
そのま二人でシャワーを浴び、お互いの体をまさぐるように洗いっこした。
彼女が私の股間を洗ってくれると私も肉棒もパンパンになり、私が彼女のワレメを洗ってあげるとビクビクと反応している。
お互いに興奮のボルテージはどんどん上がり我慢できなくなった私は、
「舐めてほしい」とお願いするとヒトミは「いいよ」と泡だらけの股間を
シャワーで流し、私の熱くなった男根をレロレロと舐め始めた。
私はヒトミの頭を抑えて腰を振り口の中へ出し入れした。
ジュポジュポを音を立てて舐める様子を上から眺めながていたが、あまりの気持ちよさにすぐに熱い液がほとばしりそうになった。
私「うぅ、イキそう・・・口に出すよ」
ドクンドクンドクン。
私の亀頭からは白濁液が溢れ出しヒトミの口の中を満たしていく。
ヒトミ「んんん~~~、はぁぁ、いっぱい出たねw」
口の中に溜まった白濁液を手のひらに出してニッコリ微笑むヒトミ。
ヒトミ「ベッドに行こう」
放出したばかりの私でしたが、
ヒトミの積極的な態度に興奮してしまい私の息子はまだ治まる様子にない。
バスタオルで身体を拭いてベッドに移ったら今度は私が攻め手にまわります。
仰向けに寝かせた彼女にキスをして、首筋から脇にかけて唇を這わせていきます。
ヒトミ「あっ・・・」
色白で丸い乳房を優しく撫でまわしながら徐々に強く揉んでいく。
乳首を口に含み舌で転がしていると「はぁぁ」と声を出しながら
ヒトミは腰をくねらせた。
どうやら乳首はかなり感じるらしいので、前歯を使って甘噛みしてみると
「あぁ、もっと強く」とさらに激しい愛撫を求めてくる。
ヒトミの要求に応えながら股の間に手を伸ばすとワレメからはすでに愛液が溢れ出てヌルヌルと糸を引いている。
乳首を噛んでいた口をワレメに移し、陰核を覆っている皮を押し広げ豆をむき出しにして舐め回すと、ヒトミの声はさらに大きくなった。
ヒトミ「ああぁぁぁ」
クリトリスを舐めながら中指を秘部に触れるとヌルヌルとした愛液が中へ誘導しているかのようにスルっと指を飲み込んでいく。
中はすでに大洪水になって指を出し入れするとヌチャヌチャと音を立てている。
ヒトミ「もっと、もっと激しくして」
中指と薬指の2本の指で肉壁を掻きまわすように出し入れするとヒトミは腰をクネらせて喘いでいる。グチョグチョという音が部屋に広がると、私もヒトミも我慢の限界がきていた。
ヒトミ「ダメっ、早く入れて!」
私「俺も我慢できない、生で入れるよ」
ヒトミ「早く!」
バックの体勢で挿入し、ゆっくりと腰を動かしていく。
ヒトミ「あぁぁ、もっと、もっと!」
徐々にピストンのスピードを上げていき、突き出した白い尻にパンッパンッとリズミカルな音を出しながら勢いをつけて奥に打ち込んでいく。
ヒトミ「あぁ、いいっ!いいっ!」
私「今度は自分で好きなように動いてみてよ」
騎乗位に体勢を移し彼女に体を預けるとクリトリスを擦り付けながら腰をくねらせ出し入れしている。
さらに私に覆いかぶさりキスで舌を絡ませてくる。
そして今度は挿入したまま器用に体を回転させ私に尻を向けてアナル丸出しの姿で腰を動かしてくる。
彼女の中は熱くなっていてどんどん愛液が溢れ出してくる。
私「もうだめだ、ちょっと待って」
私は何度もイキそうになり我慢を重ねたが耐えられなくなりお尻を押しのけて何とか息子を蜜壺から脱出させた。
今度はこちらが責めるために体勢を正常位にしてまた挿入する。
激しくピストンを繰り返していると彼女の穴がキュッキュッと締まっていく。
ヒトミ「あぁぁ、もうダメッ!イクッ、イクッ!」
私のアソコを締め付けるのとヒトミの声に興奮して私も限界に達する。
私「あぁぁ、俺も出そうだ!いくよ!」
最後は2人一緒にイクことができましたw
体験談4 セフレとして継続中
その後もヒトミとは相性も良いようなので
セフレとして月1~2回程度会ってセッ〇スしています。
ひとつだけ残念なのが、ヒトミはアノ時の声が大きいので、自宅でヤルのが気が引けます。近隣の方に聞かれる可能性や苦情になることも考えられるのでヒトミと会う時はホテルが定番になってしまうのが欠点です。
とは言え、今の関係には満足しているのでできれば長く続けていきたいと思います。
<完>
今回使ったアプリ
普段私が利用しているサイトはPCMAXです。
出会い系サイトも色々あるけど今のところPCMAXが一番効率がいいかな。
登録者が1,900万人と利用者が多いことや、20代~50代など幅広い年代が利用している
ことなどで、遊び目的のワンナイトの出会いに最適だと思います。
さらに、複数アプリに同時登録をしておくと出会いの効率が軽く3倍は
越えてくるので、とにかく遊びたい人は複数のアプリを平行活用が◎です。
一応私が普段使っている出会い系サイトもこちら↓に紹介しておきます。
コメント