突然ですが、あなたは小学校女教師にどんなイメージを持っていますか?
「教育者」「子供が好きで教えるのが好き」「責任感」「尊敬」
きっとこんなイメージを持たれているのではないかと思います。
しかし、ひと時学校という環境から離れれば、一人の女という顔を持ち合わせているのもこれまた事実。
そんな小学校女教師とのアツい夜を過ごした話を紹介したいと思います。
今回利用したサイトは↓
山崎ケイ似の小学校女教師との出会い
★お相手のスペック★
・年齢 29歳
・職業 小学校教師
・体型 普通
・見た目 山崎ケイ似(相席スタート )
・推定Cカップ
サイト内を検索して近くの女性を探していたところに気になる女性を見つけた。
名前はサキ、年齢は29歳。
相手の顔が見えないからといって、すぐに顔写真を要求するのは経験的に避けるべきなので、アプリ内で少しやり取りした後に、LINEに移行してから写真を交換する前提で、まずは基本的な情報を引き出すことに注力する。
サキのプロフィールアイコンがネイルの画像なので、とりあえず相手のネイルを褒めてみると、反応は悪くない。
そして職業を聞くと、小学校教師とのこと。
住んでいる地域を聞いてみると無理なく会える距離であることも確認でき、相手もコンスタントに返信をしてくれるし、質問も投げ掛けてくれるのでLINEへの移行を打診してみるとすんなりOK。LINE交換後はアプリではなくLINEでやり取りを続行。
アプリでは、ネイル画像だけだったので、顔写真を送ってもらえないかお願いしたところ「可愛くないですよ~」と謙遜しながら写真を送ってくれた。
顔は私のタイプとは違ったが、一夜限りの関係であれば許容範囲だったので、引き続きやり取りを続けることにした。
私「写真ありがとうございます!かわいいですね♡」
サキ「お世辞すみません、ありがとうございます汗」
私「いえいえお世辞じゃないです。ホントに会ってみたくなりました笑」
サキ「えぇ~、ホントですか笑 でも嬉しい♡」
私「一度会ってもらえませんか?」
サキ「私でよければ大丈夫ですよ♪」
といった流れで週末に会う約束を取り付けた。
それまでに相手の気持ちが変わらないようにマメに連絡を送り、モチベーションを継続。
待ち合わせ当日
ついに週末を迎え、駅近くのコーヒーショップで待ち合わせすることにした。
私は、約束の20時より約1時間早く到着したため、サキを待ちながら仕事をしていた。
20時を過ぎた頃、サキがコーヒーショップに入ってきた。
サキ「初めまして。お待たせしましたか?」
私「初めまして。仕事しながら待っていたので大丈夫ですよ」
第一印象は写真よりも、ふっくらして可愛らしいという印象だった。
写真を最初に一枚しか見ていなかったので、正確なイメージが持ちにくかったものの、予想と実際の印象に大きな乖離はないので、そのままデートを続ける。
コーヒーショップを二人で出た後は、サキが事前に予約してくれたレストランに移動した。最初はお互いの基本的な身の上話について話し、次第に恋愛に関する話題に
移行させていく。
私「サキちゃんは俺と一晩過ごせる?」
サキ「今夜は会ってすぐだから考えてないけど、仲良くなったら全然ありだよ♪」
初デートの際、これは必ず相手に尋ねることにしている。
もし相手の反応があまり良くなければ、1軒目ですぐに切り上げる。
良い反応があれば、その日のうちに最後まで押すことも考える。
この時のサキのはなかなかいい反応だった。
ただし、店内はかなり混んでおり、騒がしい雰囲気で、リラックスしてゆっくり話す状況ではなかったので、次の場所に移動することにして店を出た。
2軒目は、近くの静かな雰囲気のバーを選んだ。
その時点で22時半を迎えていたので、お互いに残り終電までの時間は約1時間半ほどしかない。
私「今日、初めて実際に会ってみて、俺のことどう思った?」
サキ「予想通りいい人だなって思ったし、また会いたいと思ってるよ」
私「それならこの後ホテルで朝まで一緒に過ごさない?」
サキ「それはダメ。今日は帰るよ。」
まあ、この回答は予想の範囲内。女性は一般的に、建前をすごく気にするもの。
たとえ今日、相手に魅力を感じていたとしても、ほとんどの女性は自分が軽いと
思われることを嫌がり、その日は断る傾向がある。でも、それからが男の仕事だ。
いかに相手に言い訳を作ってあげて、一緒にいてもいいと思わせるかがポイントになる。
私「どうして帰っちゃうの?楽しくなかったかな?」
サキ「楽しかったよ。でも初めて会った日にそういうのは、遊びだと思われるでしょ。」
私「俺は遊びのつもりじゃないよ。今日一緒にいてすごく楽しかったからもっと一緒にいたいんだ。」
サキ「それなら別にホテルじゃなくてもいいでしょ」
私「いや、俺はサキのこともっと知りたいんだ。もっと深い関係になって
これから会う時にもっと楽しい時間にしたいからサキのこと抱きたいんだ。」
サキ「それならお話でもお互いのこともっと知れるんじゃない?」
私「それだと表面的なことしか分からないと思うんだ。男も女も深い関係になってからが、本当の付き合いができると思ってるんだ。サキとは永く付き合いたいと思ったからサキのこと抱きたいんだよ。」
サキ「気持ちは嬉しいけど、今日はやっぱり帰るね、明日仕事もあるし。私としては3回デートしたらそういう関係になってもいいかなって思ってるよ。」
私「ん~~~‥どうしても今日がいいんだよ、お願いします!」
かなり粘ってはみたものの、やりすぎて引かれてしまいもう会ってもらえなくなるのは
逆効果なので、その日は一旦諦めることにした。
どうやら翌日の夜も空いているようなので会う約束を取り付けた。
帰宅して早速、今日のお礼メールを送るとなかなか良好な反応。
熱い気持ちをダイレクトにアピールしたこともサキにとっては好印象だったようだ。
一応、明日の約束を確認してみたが問題なさそうだ。
終電以降の約束ということは、一晩共に過ごす可能性もかなり上がる。
翌日の夜、連絡を取り合いながら待ち合わせ場所に向かうと、サキは職場での飲み会があったらしく、ほんのり顔を赤らめて少し酔った感じで私の車に乗り込んだ。
私は運転しなくてはいけないし、深夜の時間帯ということもあり開いている店も限られるのでこのままドライブすることにした。
私「昨日に続き、今日も会ってくれてありがとう」
サキ「私も会いたかったんだ」
昨日に比べて、お互いの距離感が一段と縮まった。
仕事や身の上話を含めて、昨日よりも深い内容の会話が続く。
私「連日会いたいって思うのは、俺、サキのこと好きになり始めてるのかな」
サキ「うまいね~、他の人にも同じこと言ってるんでしょ~」
私「そう思われても仕方ないけど今はサキのことしか見てないよ」
私は信号待ちでサキの目を見つめながらそう言った。
そろそろ最終決戦のために話を切り出す。
私「昨日3回会ってくれたら深い関係になってもいいって言ってたよね。今日はまだ2回目だけど、深い話もかなりできたし2回分ってことにしてもらえないかな?」
サキ「え~~~」
私「お願い!もうサキへの気持ちが抑えられないんだ」
サキ「も~、仕方ないなぁ~、特別だぞ」
その後は、ホテルに入りサキと一夜を過ごすことができた。
彼女は昼間は教師という顔を持っていることを忘れるくらい乱れていた。
正直、喘ぎ声が大きすぎて隣の部屋からクレームが入らないか心配するほどだった。
その後、少し休んで次の日最寄りの駅までサキを送っていった。
自宅に帰ってからお礼メールを送ったら、サキもまんざらでもなかったようだ。
サキとのその後
その後もしばらくLINEで連絡は取り続け、一度だけ会って夜を過ごしたがそこまで私のタイプでもなかったので、それ以降は連絡の頻度を落としていき今はほぼ連絡を取っていない状態になった。
やはりネットを介して異性と出会うのは比較的ガードが緩いと言えると思う。
まあ元々出会いを求めている人が集まる場所なので当然といえばそれまでだが。
スマホアプリの広まりにより、出会い系アプリがマッチングアプリとして認知され、男女双方にとって、オンラインでの出会いが手軽になったと感じる。
この機会を活かさない理由はないので、今後も性欲がある限り活用していこうと思う。
<完>
普段私が利用しているサイトはPCMAXです。
出会い系サイトも色々あるけど今のところPCMAXが一番効率がいいかな。
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